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建築日記 −基礎工事−

完成予想図

5/23に仮縄張りが済む。ほんとに仮縄張りだけでなんにもしてない。まあ、建築確認がまだ降りていないから仕方ないけど・・。取り壊しをしてからの時間が長かったことを、繁っている雑草が語っている・・・。

 

5/31 本縄張り。今日、城南宮さんで方位除けのお守りとお祓いを父と母がしてもらってきた。お宮さんでもらった砂と塩と米とを土地の四方へこんもりと盛って、パンパンと手を打てば、ウチの簡易地鎮祭は終わり。神主さんは呼ばない。実際は基礎で掘る穴の寸法出しとGL(グランドレベル)の確定がこの日の仕事。全ての建築はこのGL点が基本になるから大事なことである。隣の建物や壁との位置決めもこの時点で微調整されるらしい。実際、ウチも接続の関係で数pこの時点で予定より南へ動いたようである。まぁ、素人には判らないけど・・・。

6/1 母が、いつも妹の家の風呂を借りたり、銭湯通いは嫌だというので、3ヶ月間レンタルの風呂を借りることにした。プロパンガスと水道さえ有れば何とかなる代物。へぇ〜こんなのあるんだ・・・。暑いときには、有り難い設備である。セキスイに聞いていたら15万円ぐらい。自分で探して、ウチの2トントラックとクレーンで取りに行けば運賃も要らない。3ヶ月間借りて、8万ぐらいですんだそうである・・・。早速空いたスペースで水道と下水プロパンカ゜スがつなげられる条件のところに設置。悩み解消といったところか。

 

6/2 六地蔵にある住宅展示場を暇つぶし訪問。積水ハウスと旭化成のモデルハウスを見学。ヘーベルハウスは外壁が現場塗装しか出来ないので、隣地境界線と40センチ(足場分)は空けないと建築できないとのこと。こんなので下京区や中京区で建てられるのだろうか。そういえば、町中はハウスメーカーの現場が少なくて、工務店の仕事が多い。隣と40センチ両方で80センチも空けるようなプランだったら間口の狭い、うなぎの寝床の京の町家の建て替えは不可能ということになってしまう・・・。

 

6/3 今日、積水のスーパー営業・TTくんがジオ・トリステージ2で建てる我が家の模型を持ってきてくれた。詳細部分でやや差異があるもののなかなか良くできた模型である。アクリルケースに入って、灯籠までなかなかリアルなできばえである。大阪上本町のなんとか企画さん、ありがとう。今週ぐらいには建築確認が降りるであろうとのこと。

 

6/6 やっとのことで、建築確認が降りる。やっとこれで着工出来る。少し遅れた感じは否めない・・・。実際の工事着工は6/11から着工の予定であったが、建築確認が遅れた関係で6/13にずれ込む。この時点で、第1回の着手金を支払う。

 

6/9 北大路のハウジングセンターへ積水ハウスの床材を見に行く。ここのはヤマハ製で同じナチュラルメルウッド。やっぱり少し赤い感じ・・・。ここのモデルハウスは床全部がうちの張る予定の色と全く同じ。先週の六地蔵で教えてもらった。よくよく見てみると、床材の色が赤く見える所は特徴があることが判明。太陽光や蛍光灯の下では白っぽく見えて、ダウンライト等の白熱灯の下では赤っぽく見えるのである。やっぱり巾木や内装材との組み合わせが今いち。ホワイトメープルの床材も意外と汚れや傷が目立つことも判る。ちょっとショック。。。

積水ハウスの展示場をいろいろ巡ったが、各展示場で微妙にセンスが違うことに気付く。行ったのは、五条御前・横大路・長岡京・久御山・楠葉・鶴見・草津・大津・六地蔵・北大路の各展示場だが、この中でジオは草津と長岡京。デザイナーのセンスが良いなぁと思ったのは、五条御前と、久御山。和風モダンテイストと、アジアンテイスト。同じ積水でも、こうも違うかという感じである。

 

小綺麗な仮設トイレも設置されました。

6/9から6/12まで積水ハウス京都西営業所は30名ほどでグアムへ社員旅行に行くらしい。日曜日の営業を終えて夜の8時か9時に関空へ。飛行機が3時間半で時差が1時間ほど戻るから、深夜2時ごろにはグアム空港か。いいなぁ。おいおい、そのおかげで着工ずらしたのじゃないやろうなぁ・・・。聞けばホテル現地泊は月曜の夜1泊だけの、1泊4日の機中2泊。帰りも火曜の深夜便だそうな。ああしんど。水曜が積水は休みだから、水曜の朝未明に着いても、丸1日あるから身体は楽か・・・。よく考えてある・・・。

6/13 晴れ やっとのことで着工。朝一番から小型のユンボが入って、まずは地盤改良工事。こんな工事に40万円もふんだくられたと感じるのは私だけでは無いだろう・・・。表層50センチだけ土とコンクリートもどきの凝固剤ををユンボがまぜまぜしてハイ終わり。考えてみればこれは安心料か保険料みたいなものか・・・。真隣に建っている3階建ての時はこんなことしなかったし、2メートル離れているだけで地質が変わっているとも思えないが・・・。このユンボのオペレーターが若い女性。工事現場では当たり前になっていることかも知れないが、既成概念でガチガチの我々の年代にとっては、ビックリ・・・。しばらく養生すれば土はなるほど少し硬くなった。。。。

6/17(月)基礎部分の土を掘り起こして、溝掘りをする。これを根切りと言うらしいが、これが結構深く掘る。建築する敷地の6割方掘り返す感じ。地面より50センチ下がったところが真っ平らになって、そこに石灰なんかでマーキングがしてある。また、ブルーのネットが敷地を取り囲んで夜に誰かが穴にはまらないようにしてある。

6/18(火) 昨日掘った溝に金属製の特殊な金具がモルタルで固定され、その上に加工された鉄筋が組み上げられている。てっきりコンクリートの型枠を組んでから配筋するのかと思っていたら、どうやら逆。鉄筋の高さがけっこうある。こんなに高い大きい基礎が要るのだろうか・・・。

鉄骨を受けるアンカーボルトも同時に仮止めされている。他の鉄筋と違ってコンクリートに埋めこまれる部分は白イカバーがあるし、ボルト部分は金メッキされている。何かこれも立派な感じ。長さも意外と長い。このアンカーボルトのある位置の上に鉄骨柱がくるということ。強度計算されているのだろうが、かなり集中的に、4つも5つも柱が並んで立つ感じになりそう。どうしても開口部が大きいとこうなってしまうのだろうけど。

6/19(水) 鉄鋼製の基礎枠が昨日までの鉄筋を取り囲んで組み立てられ、僅か1日で基礎の形が組み上がった。なかなかでかい鉄枠である。来週月曜日には生コンを打つ予定とか。心配なのはお天気か・・・。

よく見れば枠下にポタポタとオイルの落ちた跡。鉄枠の内側にはしっかり機械油が塗ってある。

ケーキを作るとき型の内側にバターを塗るのと同じで、枠を外すときに綺麗に抜くための工夫である。

 

配管が通るところでは前もって紙管パイプや塩ビパイプがセットされている。ただ、オール電化なのでガスの配管が無い分、上下水道だけなので、至ってシンプルなものである。セキスイハウスのコンクリート基礎用の枠は、デザイン基礎と言って、枠の内側にあらかじめ模様が仕込んであるのが特徴なのだが、これは2階建てのウィズダインなんかのお話し。3階建てのジオなんかは残念ながらこれではない。表面は無愛想なベターっとしたフツーの基礎である。もちろんこの方がクラックや固めムラ、ジャンカなんかは発見しやすいが・・・。これは負け惜しみ。3階建てにもデザイン基礎を・・・。積水さんたのみますよ・・・。基礎の厚みが厚いので、できないのだろうけど・・・。

 スカート基礎型は特殊なプラスチック製

6/20(木) あれー。カタログに載っていたようなスカートみたいな基礎はやらないのだろうかと思っていたら、しっかり鉄鋼製の基礎の下に今日組まれてました。固まれば地中に埋まってしまう部分ですが・・・。写真左の左側(西側)の方は大型基礎なのでフラットな鉄筋入りの基礎です。 写真を全部jpegからgifにしてみました。こっちの方がきれいかなぁ・・・。

  

6/21(金) アンカーボルトを宙づりにするために鉄枠に専用金具が取り付けられた。こうすけばボルトがずれることもない。なるほどなるほど・・・。鋼製の基礎枠型が完成したところで、早速埋め戻し。昨日のスカート部分はこのまま地中に埋められることになるそうである。てっきりこれも枠型で外すモノだと思っていた・・・。アンカーボルトのネジ山部分には作業中にコンクリートがかからないように粘着テープでカバーしてある。細心の注意を払った丁寧な施工である。

 

基礎養生中

 

6/24(月) 昼から小雨。今日からはいよいよコンクリート打ち。こればっかりは一気に打たねば強度が出ない。二度や三度に分けるとそのつなぎ目で強度が弱まるので、必ず一発打ちにしなければならないのが絶対条件。ちょうど梅雨時期なので、小雨が降り続く。打ったばかりで、雨なのでブルーシートで完全に覆い隠す。枠外しは金曜ぐらいの予定。初めて知ったのだが、コンクリートは中の水分が乾燥して固まるのではない。化学反応で固まるのである。乾くのを待つ間、コンクリートに触れるとほんのり暖かい。化学反応が進んでいる証拠なのだそうである。固まったら鉄製の枠型を外し、また1週間ほど養生する。

 

法定表示標識類

 

6/25(火) 一日雨。建築関係の表示板が掲示された。工事現場によくある例のヤツだが、何故かすっきりしている感じ。これ以外にも積水ハウスの見学会用の大看板を建てさせて欲しいと、営業のTTくんから依頼があったようだが、ついでにサラダ館の宣伝もどうですかとのお誘いは遠慮しておいた。下京区に伏見区のお店の宣伝看板を出しても仕方ないしね。

 

6/26(水) やっと晴れ。今日は作業が進むのだろうか・・・。と思っていたら変化は無し。しばらく基礎の養生期間で作業はあんまり無い模様・・・。 積水の大看板か、足場に取り付ける普通のヤツと思っていたら、かなりデカイ横断幕だそうだ。原稿がFAXされてきたが、なかなか派手な文字が並ぶ。秋の住まいの参観日9月14日(土)〜9月15日(日)《新登場》「ジオ・トリステージU」完成現場見学会 積水ハウス葛椏s五条店 рO75(315)5210 幅3350×高さ750のジャンボサイズ。地上4250に掲げられるからけっこう目立つと思う。もう来週にも付けるらしい・・・。ちょっとこっぱずかしい感じである。

 

6/27(木) 曇り 変化無し。明日やっと基礎の鉄鋼枠が外される。月曜日に打った生コンだから養生4日間はマニュアル通り。

枠外し完了

 

6/28(金) 基礎の鉄枠外しの作業は1日で完了。木枠でなくて鉄枠なので仕上がりはなかなか綺麗である。カタログでは見ていたモノの、いざ現物を目の前にすると、ヤッパリでかくて太い。3階建ての基礎はやはり、このように太いものか・・・。

風呂部分から南を望む

 

基礎の下部にあるスカートの枠はてっきり外すのと思っていたら、そのまま埋めてある。

このプラスチックのような素材は土に帰るエコロジーな材料で出来ているそうである。

 

6/29(土) 今日の作業は無いだろうと、タカをくくっていたら、整地がされていた。回りには砕石を入れて、基礎の内側は、きれいに平坦に整地されている。工務店なんかでは、ここらはええかげんで、石ころなんかを埋めこんでしまうのだが、さすが積水さん。石ころは全て外してあり、きれいに整地されたところは土だけになっている。いつ土間コンを打っても良い状態までしてあるのはさすがである。現場が綺麗。これも大手の積水さんならではか・・・。

横断幕

 

7/1(月) 積水ハウス特製の巨大な横断幕が取付られた。それにしてもFAXしてからあまりにもすぐできている。きっともう、できていたんだろうね。これで下請けさんが来るのにも、現場がわかりやすくなるから、こんなに早い時期に付けるのだろう。なにより、梅小路公園の真ん前。ええ宣伝になると思う。

足跡がクッキリと・・・ 革靴はほとんど泥だらけ・・・。

 

基礎の内部まで入って、写真を撮っていると、むむむ・・・。革靴がめり込んで行く・・・。こりゃいかんともう一方の足を踏ん張るとこんどはこっちも沈んで行く。底なし沼状態で、パニック寸前。こりゃいかんと、10センチほど地中に埋まった靴をなんとか持ち上げて、コンクリート基礎の上に待避。跡にはくっきりと革靴の深い足跡が・・・。

水たまりが・・・

 

おいおい地盤改良に40万も取っておいて、全然地盤が固くなってないのじゃないの・・・。私の90s弱の体重だけでも10センチも沈下するのに何百トンもの家がゆるい地盤の上に乗って基礎は沈まないのだろうか・・・。一抹の不安が・・・。もっとも、雨上がりで水たまりが出来ている状態なので、乾いているように見えている場所でも、けっこう水分が土に含まれている条件ではあるのだが・・・。

この基礎の切れ込みは何だろう・・・。

 

7/2(火) せっかく雨ではないのに、作業無し。基礎の中に貯まった水もまだ乾いてない。この基礎の中にも土間コンクリートを打って、基礎に空けた水抜き穴から雨が貯まったら外に出すそうな。もちろん、建て方工事が終わったらこの穴はふさぐそうだが。そこまで必要なのだろうか。雨水ぐらい・・・。ま、いずれにせよ。工務店の仕事しか見たことのない私にとっては、驚くほど仕事が綺麗で丁寧である。基礎の内側にも何やら墨出しがしてあるし、切れ込みだってグラインダーで精密なプラモデルのように仕上げてある。ほんとに、ここまで必要なのかと思うくらい・・・。

 

7/3(水)と作業無し。ヨメさんの話では、基礎の測量に何人か来られていたようだが。。。これは、基礎の上場のレベル検査だそうだ。3ミリ以内の誤差のレベルとか。この3ミリが大きいか小さいか素人の私には判断出来ないが・・・。

25センチ大きすぎた基礎部分

7/4(木) 快晴 なのに作業は無し。

積水の所長さんやら、設計のTHくんやら、営業のTTくんやら3人が雁首揃えて、会社にやってきた。何事かと思ったら、基礎が出来た時点で、トイレ横のコンクリート基礎部分が図面より25センチも出っ張っているが発覚したというのである。

 

実際は鉄筋製作工程でのサイズのミスのようだが、このままでは、家の南西角に40センチ×25センチ×25センチものコンクリートの固まりが建物から出っ張った状態で鎮座ましますことになるとのことである。今日はそのお詫びと、対処の相談に見えたのであった。素人目にはなかなか判らないことだが、図面と違うとなれば、後になれば判ることである。恐らく判った時点で、早い目にと、謝りに来られたのだろう。大積水さんでも、こんなチョンボをやるのだなぁ・・・。もともと、図面と現場は微妙に違って当たり前というものである。今回のケースが決定的なミスでなかったのが何よりと、思うより仕方ない。建物の南西の角の目立たない場所というのも、助かったところではある。

 

さて、今回のようなケースの対処法は4通り。1.そのままにして、値引か他のサービスとかの何かでそのまま、すます。2.出っ張った部分をハツって補修する。3.大幅にハツって、鉄筋も入れ直す。4.全部基礎を撤去して1から基礎工事をやり直す。2の場合も3の場合も強度的には1発打ちの基礎のメリットは無くなる。4はいくらなんでも無茶。結局、強度的には問題ないという、1しか選択肢は無い。もうこんなチョンボ無しでお願いしますよ・・・。と、言うしかしょうがない・・・。外装材の水切り部分が来るのでその厚みだけはハツるそうである。ハツり過ぎると中からしっかり鉄筋が出てきてしまうが・・・。

 

7/5(金) 積水の所長さんによると、どうやらウチのジオ・トリステージ2は近畿で一番最初になるそうである。大阪で入った注文が1番と思って発注入れたらウチの方が先で、どうやらそこは9月の連休の住まいの参観日には間に合わないそうである。そのため、近畿一円から関係者が多く見に来る可能性があるとのこと。大変社内でも注目を浴びていますということが言いたかったようだが・・・、まぁ、チョンボのお詫びのリップサービスだろうけどね・・・。

トイレ部分の下水配管 お風呂部分の基礎

 

7/6(土) 来週土曜の搬入まで、大した動きは無さそう。ジオ2に変更したお陰で、少し完成時期が延びてしまったが、致し方ない。この1週間は配管の下工事ぐらいしかやることのない空白の時間。何か進められることないんかいなぁ。暇である。下水配管もちゃんと地面から専用金具で規定の勾配が取ってある。トイレ部分だけブロックで基礎の補助が造られている。「ここだけCBでやります」と、格好良く言われたので、何だろうかと期待していたら、「コンクリート・ブロック」の略だった。なんじゃこりゃ。

基礎の美装作業 土間コンの厚みを決める墨出し

 

7/8(月) 今週末に建方工事が始まるまでは地味な作業。美装用のモルタルの水みたいなヤツで基礎の表面を補正。そこまで綺麗にしていただくても・・・。と思うぐらいきれいな基礎をよりきれいに。まだまだ時間があるしね。明日はやっと土間の部分に生コンを打つらしい。土間の真ん中にはコンクリートの厚みを測るための鉄筋の切れ端が立ててある。基礎にも墨だしが・・・。右の写真の正面にある水たまり用の水抜き穴は棟上げが終わるまで雨水の排水用に使われて、用済み後は塞がれるそうである。

 生コンを打った後はコテ作業で仕上げ

 

7/9(火) 小雨だが、土間部分のコンクリート打ち。11日か12日ぐらいに台風が来るかも・・・。13日の搬入大丈夫だろうか・・・。私の足跡は砕石が詰められた後、生コンが打たれたようである。これがホントの「沈めもの」か・・・。

雨水抜き 

 

配管用穴も詰まらないように養生してある。しかし、この2つの穴、基礎伏図には全く載っていない謎の穴。いったい何用の配管穴なのだろう。。。。ここらは人感センサー付の足下灯が付く辺りだと思うのだが・・・。まぁ、聞かないで後の楽しみにしておこう・・・。

  

便所入口土間          風呂場部分土間        改段下収納部分土間

 

7/10(水) 台風は今日のお昼ぐらいに東海地方の方へ行く模様である。土間コン打ったばかりなので、心配だったが、一難去った感じ。でも大雨の可能性はまだまだある。各所に雨水を抜くための穴が造られているが、何故かエレベーターの設置場所だけこれがない。機密性を要するためなのか、理由は不明だが、ここだけ雨が降ると浅いお風呂状態になる。あんまり好ましい事ではないねぇ。基礎をやってくれている清水工務店さんのお兄ちゃんは頑張って水を掻き出してくれているようではあるが・・・。

土間コンクリートと一口に言っても、その高さは微妙に変えてある。風呂のくるところ。トイレの場所。エレベーター、玄関、居室、事務所。いろいろ高さを違えて打ってある。お任せするしか無いが、間違いが有りませんように・・・と祈るのみである。前のこともあるしね。。。

いろいろと配管があるが、どうやら下水と電気温水器からのお湯の予備配管だけで、肝心の上水の配管はどうやら後でするようである。考えてみれば、水道の水漏れなんかは主に、パイプに圧がかかっている上水管。こんなパイプを家の基礎の中に入れたら、水漏れが有るたびに基礎を割らなければならない。だから、後なんだと、一人で納得。クレーム対応を山ほどやってきた積水が、こんな稚拙な事するわけ無いか。。。。

北東部屋部基礎 基礎部分の養生

 

7/11(木) 工事現場につきものといえば、ヤンキーの兄ちゃん。ところが、積水ハウスの現場には茶髪金髪ピアスの兄ちゃんは今のところ見かけない。社員教育が徹底しているのか、少しでも質問すると、わざわざ作業を止めてお返事してくださる。ただ。あんまりしゃべっていると作業が進まないので、あんまり質問しないようにしている。基礎工事もいよいよ終盤。今、来て頂いている基礎専門の工事会社さん(清水工務店さん)とは、もう少しでお別れのようである。良い仕事でお世話になりました。

玄関部分基礎 雨でプール状態

台風は過ぎたけど、雨水は残る。せっかくの水抜き穴も機能せず、しっかりと打ったばかりの土間コンの上には雨水がたまってしまった。またまたポンプか何かでかい出すのだろうか・・・。

7/12(金) いよいよ明日は搬入日。搬入に備えて基礎には墨だしや、外壁の部品番号なんかが記入されている。まあ、プラモデルと要領は同じようなものか。番号は南東角からぐるっと時計回りに1番から40番ぐらいまで書き込んであった。

  

チョンボの基礎のでっぱりも外壁の水切り部が来るので上の部分が少し削り加工された。

搬入された足場の材料。どうやらこれらは屋内用の足場のようである。

明日からは大勢の人がやってくる。それに備えて吸い殻入れも準備された。

 

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